2021-04-27 第204回国会 参議院 法務委員会 第10号
私の感じでは、私も横浜に住んでおりますので相模原までよく行きますが、五十分、駅から駅まで快速に乗れば五十分で行くかもしれないけど、普通、各駅停車だとなかなか、一時間、私の認識では一時間以上掛かります。 実は、ここに名前を挙げていませんが、ほかの支部、明らかに時間がそれよりも短い時間でアクセスができるところでもなっているから、余り交通機関って私は理由にならないと思うんですけれども、どうですか。
私の感じでは、私も横浜に住んでおりますので相模原までよく行きますが、五十分、駅から駅まで快速に乗れば五十分で行くかもしれないけど、普通、各駅停車だとなかなか、一時間、私の認識では一時間以上掛かります。 実は、ここに名前を挙げていませんが、ほかの支部、明らかに時間がそれよりも短い時間でアクセスができるところでもなっているから、余り交通機関って私は理由にならないと思うんですけれども、どうですか。
例えば、列車種別ごとに踏切が鳴り始める起動点を切り替えることによりまして、速度が遅い各駅停車の通過時に無駄な遮断時間を削減できるシステム、踏切警報時間制御装置、いわゆる賢い踏切と呼んでおりますが、こうしたものを、特に列車種別が多い路線では閉鎖時間の短縮に効果があるということでございます。
只見から買物や病院のために会津若松へ行こうとしても各駅停車のみで片道三時間半、ダイヤの工夫が必要だと伺ってきました。只見町では、上下分離方式が、これはどこでも採用できるものではないだろう、また未来永劫続くものでもないという御意見も伺いました。沿線自治体、また住民の思いに寄り添う姿勢が政治にも求められると指摘しておきたいと思います。 次に、JR九州の日田彦山線について伺います。
○岡本(充)委員 そんな一つ一つ各駅停車じゃなくて、ほかの人はどうなんですか、ほかの人。同じような観点で調べてくださいよ。 それから、その次の、社員のうち十人の名簿、次のページです、十ページ目。これも同じように、農林水産省にいた人ばかり、もしくは現職がいるんじゃないですか、この中。どうなんですか。はっきりさせてください、それは聞いているんですから。
このため、実は、平成二十四年の交通政策審議会整備新幹線小委員会というところの審議において、金沢―敦賀間の需要予測を行う際に設定した停車パターンというのがあったんですが、それも参考にしつつ、各駅停車のほかに通過駅を設けたパターンを、仮置きのものとして設定したということでございます。
それで、これだけ危険な駅であるということはJR西日本も自覚をしておりまして、これまで、営業時間中は駅係員を常駐配置し、快速列車の通過、あるいは各駅停車が鴫野駅に到着し発車するまでの間、このすき間転落事案が起こらないよう安全確認をしていた。そういう方がおられました。
言わば新幹線の「のぞみ」とかそういう大きな駅が、速い列車が止まらない駅というのがたくさんありまして、山口県の場合には一つも止まらない、若しくは止まっても一つだけというような状況でありますけれども、その止まらない、一番ゆっくり進む各駅停車の新幹線しか止まらない駅も、私はこれ磨きようによっては大変に大きな宝になると信じておりますし、言わば一つ一つを磨けばこれは真珠のネックレスのようにずっと数珠がつながるような
例えば、私たちの神奈川県駅におきましては、一時間に六本走るリニア中央新幹線のうち一本、各停型と言っていいんでしょうか、各駅停車のリニアが走るんじゃないかというお話を伺っているんですが、例えば、品川から神奈川駅間、神奈川駅から山梨県駅、さらには、もっと言うと、品川からこの各停型で行った場合、名古屋まで、大阪までどのぐらいの時間がかかるのか、御承知でしょうか。
復興庁が、ワンストップではなくて、各駅停車のバスストップになっているような状況ではないか、非常に問題だなと思いました。復興から三年たって、やはりそういう緊張感がなくなっているのかなというふうに思ったところもあります。
そうしますと、ほぼ各駅停車で支店があるということでございますので、その地域のお客様はほぼ全て大体分かると。で、営業マンがそれなりの企業さんと、一定程度の中小企業であればもう営業の担当者がいて、変な話ですけど、お客様の、経営者の人柄から始まりまして資産背景であったりというのも大体把握できておりますので、そういったところまで突っ込んだ把握をした上でお貸しをできるということ。
賢い踏切といいますのは、御案内かもしれませんが、入ってくる列車が特急か急行か各駅停車かということを判断いたしまして、列車の速度を判断した警報開始時間を最適化することによって、遮断時間をできるだけ縮めるというような対策、そういったさまざまな対策を組み合わせて、少しでも遮断時間が短くなるように努めてまいりたいと考えております。
私は、ちょうど一週間前の二月二十四日に質問をさせていただいたんですが、私は、基本的に消費税の増税の前にやるべきことがあるであろう、この観点からずっと質問をさせていただきますので、安住大臣に、前回三つ申し上げましたけれども、時間の十五分、一問ずつということで、各駅停車になりますが、きょうも第二問目ということで、また来週十五分いただけそうですから、三問目は来週ということにいたします。
一台待って、七時四十二分の各駅停車に乗ったんですけれども、いわゆる混雑の目安というものがよくデータで出ていますけれども、乗ったときは大体一八〇%ぐらい、折り畳めば新聞が読めるぐらいだったんですよ。ところが、五つぐらい駅が過ぎると、もう二〇〇%近くなって、圧迫感ができる状態になって、そして渋谷駅に近づくと、それ以上の混雑ぶりになっていくんですよ。
地元の区役所がある、そこに行きたいけれども、結局、各駅停車だと一時間に二、三本しかない、しようがないから都心の方に行こうか、中心部の方に行こうかということで、一層需要が少なくなってくる。 そういった意味で、今回の法案の目的に記されておりますように、利用者の方の需要に対して供給をする。
例えば、高校生や中学生の場合には中高一貫校の学費の問題もありますし、あるいは薬学部の修学期間が六年に延びた等々含めて、今教育費に大変お金が掛かるという現状をまず指摘させていただいて、要するにだれにでも門戸が開かれていますよという意味の形式的な機会の平等ではなくて、この国に生まれたすべての子供たちがその意思と能力に応じて、貧しい家庭の子供は各駅停車だけれども、豊かな家庭の子供は特急に乗ってどんどん前へ
それから、私もたまたま羽越本線に乗って、去年の時刻表しか持っていなかったので見ていましたら、酒田発の十九時の鈍行の各駅停車があるんですね。ですから、ちょっとJRの方々に、来たときだったですか、その鈍行と特急とが、極端に言うと、酒田で六十八分遅れですから十九時八分に酒田出ているんですね、特急は。で、各駅停車は十九時に出ているんです。
で、今先生の御指摘の各駅停車でございますが、この各駅停車は、本来でありますと、つまり何もなければ午後七時に酒田駅を出発するわけでございますが、当日は、特急から乗り換えられるお客様がおられますからこれを待っておりまして、各駅停車の列車は酒田駅で待機しておりました。特急が出発した十九時八分から三分後れまして十九時十一分、午後七時十一分に酒田駅を出発させたというふうに聞いております。
それで、本当に自然の中を走っていると、各駅停車なわけですけど、シカが出てきたりして途中で止まったりと。そうすると、お客さんがみんなが見て喜ぶわけですけれども。 それから、本当に物すごく冬場は雪の中で冷え込むところで、途中にある陸別町なんというところは零下四十度になるんですね。
宝塚駅、中山寺駅、川西池田駅、この間は快速列車も各駅停車と同じになりました。 このため、改正後の宝塚駅—川西池田駅間の運転曲線図につきましては、この区間ですね、これは一九九七年三月のダイヤ改正に届け出された各駅停車の運転曲線図と同じになりました。 したがいまして、当該駅間の快速列車の基準運転時分も各駅停車と同じになりました。その所要時分が基準運転時分を下回らないということを確認できました。
インテリジェント踏切とは、従来の遮断機が、通過電車が踏切手前の一定距離になったらおりるものを、距離ではなくて、急行や各駅停車などの電車の接近時間に応じて必要な時間だけ遮断するものでありますけれども、それに要する費用は一踏切一方向当たり五百万円程度と、連続立体化に比べて圧倒的に低廉でありますので、費用対効果から見れば極めて有効な対策と感じられます。
私学は建学の精神に倣えばいいんですけれども、公立学校における中高一貫という問題について、東京は、これから各駅停車に中高一貫ができると言われているんですね。 僕は、もっとここのところ、例えば高校は義務教育じゃないんですね。